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書籍紹介

 

イスタンブールでなまず釣り

発行所 文春文庫
著者  椎名誠
発行日 1998年4月5日
定価  429円(税別)
サイズ 15.5×11 cm
ページ 248
ISBN  4−16-733403-8


[ mi○のショートレビュー ]

世界最大5メートルの巨大ナマズを求めてトルコのイスタンブールにたどり着いた日本釣り軍団。サカリヤ川にエサの鯉をくくりつけて竿を振り込む。果たしてナマズは来るのか・・・ 巨大ナマズのロマンを追った男達の釣行記。オマケは本場トルコ風呂の爆笑体験記。マッサージ師のほとんどはトルコ相撲出身の男達。プロレス技のようなマッサージを次々と受けてダウン寸前。ナマズとは関係ないが、トルコ釣行記の締めくくりになぜかしっくりくる内容である。
 


[ 目次 ]

 

イスタンブールでなまず釣り
なまずは人類に対してきちんとあいさつをするか
イスタンブールの空港は怪しくインビになまず団を迎えた
サカリヤ川150キロの道には、苦難もヨロコビもあった
必殺第一投はサカリヤ川にぶちこまれた
夕闇のタコス湖になまず軍団は玉砕した
本場のトルコ風呂は格闘技であった

 

西ドイツビールガブのみ血笑旅
 
あやしい探検隊突如としてダンゴ屋を攻める
 
突然的帝都縦断101キロ1520円の旅
 
八丈島のどっかん波を見に行く
 
ナラタケモドキを掘りに行く
 
我々は雪の夷隅川をいかにして心やさしく下っていったか
 
ヒマ人カイボリ団はドジョウ男に惨敗した
 
東京湾でキスを釣りながらサカナの痛みについて考える
 

     
 

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