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書籍紹介 |
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四万十川がたり
発行所 山と渓谷社 |
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[ mi○のショートレビュー ]
1915年生まれで四万十川のほとりで暮らす野村春松の語りを収録。「四万十川の生き字引」が川の暮らし、山の話、川漁、川を訪れる旅人について語る。もっとも深く心に残る言葉は、本書の最後の言葉である。「夫婦もそうやけんど、川もそうやし、自然もそうよね。自分のニキ(すぐそば)にあるもんが何か。何が大切なもんか。そうゆうことをわかるようになったら、しみじみ人生は深うてええもんになっていくじゃろうと思うわ。」 |
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[ 目次 ] |
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| 第1章 川の端の暮らし | |
| ■ 足なかと杖で渡りよった川 | ■ みなでこしらえた沈下橋 |
| ■ 川がいちばんにぎやかじゃった | ■ まっことさばけた時代じゃった |
| ■ ひとを使うなら使われてみろ | ■ 川の端、口屋内集落の一日 |
| 第2章 川の力、山の力 | |
| ■ 四万十川の言い伝え | ■ 神さんが渡り、エンコウが棲む川 |
| ■ 曲がらんことにはきれいにならん | ■ ええ川のもとはええ山や |
| ■ 昔はよう暴れた川じゃった | |
| 第3章 川の漁 | |
| ■ おなごの腹枕より帆掛け舟 | ■ 川はうちの冷蔵庫 |
| ■ 天然アイのように生きにゃいかん | ■ 漁は魚との知恵くらべ |
| ■ 新型エビ筒ができよった | ■ 川岸見よったら漁期がわかる |
| ■ 漁師より漁がうまいもんがおる | |
| 第4章 川の旅人たち | |
| ■ 背負子を担いだ野田さん | ■ カヌーの旅はこころの旅じゃろ |
| ■ 1025人のサインノート | ■ 100円宿、良心小屋 |
| ■ 居候が国王になりよった | ■ 親戚づきあいになった「ソラマメ隊」 |
| ■ 舟は帆まかせ帆は風まかせ | ■ ニキにある宝をこわしたらいかん |
| 第5章 大事なものはニキにある | |
| ■ 自然からもろうて食べる生活がええ | ■ 鍛えれば鍛えるほど強うなる |
| ■ 気持ちええんはひとを助けること | ■ いつまでも飽きのこんもんがええ |
| ■ 大事なんはニキにおるもん | |
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