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書籍紹介

行雲流水記<紀行編>

発行所 つり人ノベルズ
著者  竹内始萬
発行日 1992年3月1日
定価  950円(税別)
サイズ 17×10.5 cm
ページ 238
ISBN  4-88536-206-7


[ mi○のショートレビュー ]

1973年、74歳の生涯を閉じたつり人社元社長の竹内始萬。月刊つり人に発表した随筆の中から26の紀行文を選び収録している。 1960年代の作品であるが、日本の釣りの真髄を描く作品の数々は、時代を超えて読むものの心に心地よく響く。
釣り具を持たずにカメラひとつ肩にかけ、ぶらりと訪れる水郷の秋の風景を描いた作品「秋の水郷風景」「晩秋の潮来」は、ゆったりとした時の流れとともに、釣り人のいる風景の美しさをみごとに描き出した作品である。
 


[ 目次 ]

旅に釣る    
 木曽路の秋 蓼科高原を行く 奥鬼怒から丸沼へ
 嵯峨塩温泉への旅 解禁の伊豆へ 山陽から山陰へ
 松江から玉造へ 日向への釣り旅  
     
清流青湖の釣り    
 琵琶湖のモロコ釣り 秋の水郷風景 晩秋の潮来
 釜無に遊ぶ 千歳の孵化場を見る 銀山平のイワナ
 尾瀬の湿原を釣る 馬瀬川から雲出川へ 天竜川の大鮎
 神通川・庄川の友釣り 大槌川釣行記 記田川のヤマメ
     
磯に遊ぶ    
 八幡野の磯 南伊豆の磯釣り 西伊豆の二日間
 大島の初釣り 高地の磯 烏賊の初釣り
     
解説    


     
 

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