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書籍紹介 |
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釣魚をめぐる博物誌 発行所 角川書店 |
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[ mi○のショートレビュー ]
釣魚に関する雑学に興味がある人は、是非一度本書に目を通していただきたい。歴史や文化から生態、怪異談など広範囲にわたって述べられている。もちろん鯉に関する話も数篇盛り込まれている。一篇一篇が簡潔にまとめられているので、読み物というよりも事典的な見方ができる。興味あるところから読みたい本である。 |
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[ 目次 ] |
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第一章 海魚篇 |
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■ 北斎の名作と初ガツオ |
■ 釣りと相撲のサバ折り |
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■ 鯛を半分釣った太公望 |
■ 神代のマダイ釣り |
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■ 黒潮香るタイのビシマ釣り |
■ 平家の繁栄と大スズキ |
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■ しまむろに茶を申すこそ時雨かな |
■ ブリで命と領国を捨てた大名 |
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■ 旗本も熱中した江戸のキス釣り |
■ 最も人気のあったアオギス釣り |
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■ 内匠頭は鮒侍、赤穂浪士は鰯侍 |
■ 海を赤く染めるマイワシの群れ |
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■ イワシを愛した紫式部 |
■ フグのアタリは死の手応え |
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■ 芭蕉が食べたフグ汁のレシピ |
■ ハゼのジュズコ釣り |
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■ 海面に油を流してカレイ突き |
■ タチウオは太刀魚の立ち泳ぎ |
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■ タラ釣りは冬の海の風物詩 |
■ マグロを釣った江戸の釣り人 |
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■ クジラのひげで釣る魚 |
■ 「春告魚」のメバル釣り |
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■ 紅さす清楚な乙女のよう |
■ イカがカラスを捕っていた? |
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第二章 川魚篇 |
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■ 土方歳三とアユ釣り |
■ シーボルトとAYU |
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■ 落ちアユと土方歳三の最期 |
■ 里見八犬伝のコイ釣り秘話 |
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■ コイの鱗の数と登龍門 |
■ 焼いたコイは切腹料理 |
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■ 宮本武蔵のナマズ鐔 |
■ 琵琶湖・竹生島の大ナマズ |
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■ ウナギを愛でた幕末の志士 |
■ 江戸とロンドンのウナギ釣り |
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■ 寒タナゴ釣りと遊びの精神 |
■ 若い女性の黒髪でタナゴ釣り |
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■ フナは忠臣蔵でも損な役 |
■ 若殿を夢中にさせたウグイ釣り |
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■ 戦国の荒武者と川スズキ |
■ 虚無僧のバス釣り事始め |
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第三章 脇役たち |
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■ アイナメとお滝さんの悲恋 |
■ 坊ちゃんが釣ったゴルキ |
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■ 砂のふとんで夢見るキュウセン |
■ おこぜ姫とオオカミの恋物語 |
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■ 大名を慕ったハタハタの伝説 |
■ ボラの帆かけ釣り |
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■ サッパとコノシロのサビキ釣り |
■ 嫌われ者のネズッポが汚名返上 |
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■ 泉鏡花も作品にした怪魚イシナギ |
■ 謎の藻魚やアブラコキ |
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■ 外道のウツボは海の珍味 |
■ 紀貫之もエビでタイを釣る? |
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■ 梅雨の季節の手長釣り |
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第四章 怪異譚 |
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■ 四谷怪談のナマズ釣り |
■ 牡丹灯籠、萩原新三郎の釣り |
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■ 釣りで殺された小幡小平次 |
■ 穴釣りとウナギの怪異 |
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■ 将軍の紫鯉と夢応の鯉魚 |
■ 江戸のキス釣りと怪談話 |
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■ 紀州の磯で釣り人怪死 |
■ 夜釣りで人魂を見た平戸藩士 |
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■ 各地に残る「大ダコ怪談」 |
■ 水中のクモが人を釣る怪異譚 |
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■ 釣り人を驚かせた水辺の「牛鬼」 |
■ 四万十川の怪魚アカメ |
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■ 釣り人を脅かした海の怪音 |
■ 寺田寅彦とドラキュラの湖 |
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■ 渓流の女王のヤマメ釣り |
■ ガマの背で糸を垂れた江戸の釣り人 |
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第五章 古今東西 |
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■ 「目からウロコ」と聖書の魚 |
■ タコの笑い話と旧約聖書 |
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■ ミミズを愛したクレオパトラ |
■ 尼僧が書いた英国初の釣り本 |
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■ 英国の尼僧と江戸の旗本 |
■ 東西の釣り古典と道具考 |
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■ 古書にみる英国と江戸の錘 |
■ 浮子の素材にみる和英鯉釣り事情 |
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■ 「釣ばか」古今東西考 |
■ 日本の釣り竿を愛したシャリアピン |
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■ 貿易商グラバーのニジマス釣り |
■ サガンの”お魚よこんにちは” |
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■ 「老人と海」の巨大カジキ |
■ フグ毒で「007危機一発」 |
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■ 古代ローマのウナギの蒲焼 |
■ ニンジンで釣る南極の魚 |
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第六章 こぼれ話 |
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■ 小野小町と「野ざらし」の釣り |
■ 御所の女官が魚を呼ぶと |
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■ 呑舟の「うお」と「さかな」 |
■ 魚釣りで生還した土佐の長平 |
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■ ジョン万次郎と魚釣り |
■ 島流しで大物釣りに開眼 |
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■ 江戸の風邪予防は「釣船清次」 |
■ 魚を釣ったからくり人形 |
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■ 伊東の出湯に暮らした魚 |
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