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書籍紹介

 

魚の風土

発行所 新潮社
著者  末広恭雄
発行日 1970年1月20日
定価  550円(税別)
サイズ 18×13 cm
ページ 202


[ mi○のショートレビュー ]

魚類学者である著者だが、作品は魚にまつわる紀行文、エッセイなど多岐にわたっている。本書は日本各地の風土についてまとめたもので、内容はいささか古くなってしまったが、読本としておもしろい。魚類学の専門的知見を交えてつつも幅広い角度から魚をみるなら、この著者の作品が絶対おすすめである。
 


[ 目次 ]    
     

厚岸のサンマ

ニシン漁の昔をしのぶ

唐桑の巨釜半造

捕鯨紀行

仙台と塩釜

水戸のアンコウ料理

華厳の滝の冒険

鯛の浦の裏ばなし

新島の思い出

八丈島紀行

三浦半島の展望

鎌倉の魚の思い出

伊東沖のブリ漁

下田のイセエビ

駿河湾と深海魚

静浦のエビ・カニ料理

浜名湖の話題

塩田のコイ

能地の浮鯛

フグのまち下関

男鹿半島の旅

魚野川のアユ

小千谷の錦鯉

音羽の池の花嫁

能登の冬魚

金樽イワシ

鳴門の渦潮

安戸池の養魚

高松のタイの浜焼

松山の片目ブナ

宇和島の水産物

城下カレイの謎

有明海の奇魚

駅弁の魚を語る


     
 

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