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書籍紹介

アマゾンの巨魚釣り

発行所 つり人社
著者  醍醐麻沙夫    
発行日 1996年4月10日
定価  950円(税別)
サイズ 17×11cm
ページ 238
ISBN 4-88536-233-4  


[ mi○のショートレビュー ]

アマゾンの巨魚、それは一億年前から地球に生息する世界最大級の淡水魚「ピラルク」。この存在を知って以来、10年の歳月をかけて生態の調査、アマゾン現地の調査、そして圧倒的なパワーにも負けないタックルの準備をすすめる。そして最後に行き着いた著者の心境は・・・。 利根川水系を攻めるアオ師の、巨大魚への憧れと闘志に共通するものを感じる作品である。
 


[ 目次 ]
はじめに
 
沼の中の蟠竜(はんりょう)
  赤い光の会話 三通の手紙 自負
 
完膚なき敗退
  なんと広いのだ! 水辺の艶話 森の艶話
  アンタのこと ピラニアの牙  
 
魚と性的な関連
  用具(ギア) 湖の住人たち 性的な誘惑
  ピンクイルカ 劇場について  
 
進化論上の私的な補足
  二つの仮説 調和のyための競争 植物の生命力
  パイオニア・ツリー    
 
マラジョ島紀行
  未知への旅 一夜が明けて ためらいの理由
  マラジョ文化 暗夜での釣り  
 
苦闘への始まり
  進水 島の風物 伏兵の出現
  挺水植物 筏の上で またしても敗退
 
人跡未踏の森林域
  河と地形 ヴァルゼアと湖(ラーゴ) 魚の種類
  ピラルクの生態 記録の断片 食性
 
ピラルクの守護神たち
  ピラニア 蚊(カラパナン) 毒蛇
  恐るべきダニ トータルな存在として
 
われ挑戦す
  アラグァイナ河 挑戦 再び挑戦
  夢の湖---あるいは、静かなクライマックス
 

     
 

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