|
2002年10月8日〜11日 北浦釣行記 Y岸
遅い夏休みがやっと来た!
昨年は三方五湖へ遠征したが、今年は霞・北浦と決めていた。
しかし、霞にするか北浦にするか最後まで悩んだ、今年とても相性の良い北浦のポイントに
するか、毎年必ず行っているのに今年まだ一度も行っていない霞のドック。
釣りの準備も終わりいざ車を走らせ水郷方面に向かってもまだ決まらない、車を走らせながら
あれこれ悩む。北浦のポイントは有名になったのと大会が近いのできっと先客が居る?
霞のドックは浮き釣りが出来て面白い等々・・・・。
霞方面と北浦方面に行く分かれ道となる交差点の信号が近づいた時、正面の信号は”青”
「よし北浦だ!」左折するのが面倒だったので直進して北浦に向かうことにした。
目的のポイントに近づくと水門の所は空いていたが、自分が目指したポイントには先客がいた。
とりあえず先客の所で車を止めて話を聞くことにした。先客は初対面でも見たことのある
有名なKさん。
Kさんは日曜から竿を出していて間もなく帰るとのこと、状況はあまり良くなく80台1本と70台が
1本とのこと、状況が悪くてもここで竿が出せればと喜んで竿を出すことにした。
竿を出し終える頃には周りも暗くなり、雨も強くなってきた、その日は朝までアタリなし。
9日の朝10時に3番の竿に待望のアタリ有り、しかし、残念ながら竿を持つとすっぽ抜けた。
15時に6番の竿があたって60台が釣れた。昨年も同じような時期にこの場所でタニシえさで
60台の入れ食いを経験している、まさか今年も?そんな心配をよそにそのまま夜までアタリなし、
10日午前1時45分にセンサーが鳴り飛び起きた。車から出て右の竿に向かって走ったが、一瞬
どの竿があたっているのか分らなかった。あたっているのは3番の竿で、車の左側の竿だった。
3番の竿に近づくと余り勢いは良くないが道糸が時々出ている。
竿を持つとしっかりとした重量が伝わってくる。慎重に寄せてヘッドライトで魚を確認すると
「デカイ!」と思わず声が出てしまった。一発でタモに入れ片手に竿を持ち、片手でタモを上げようと
するも持ち上がらない、今までにこの様な経験はない。
焦りながらもやっとの思いで護岸まで魚を引きずり上げたが、裏の土手までとても片手で運べない。シートも敷いてないコンクリートに一時的に置いて針を外し、両手でタモを持って運ぼうとしたが
魚が暴れて傷だらけ。もう駄目だと渾身の力を出し裏の土手まで運び、とりあえず長さを計りライブ
バックに入れてキープした。
午前6時に再び3番の竿があたってやり取りを見ていた隣のSさんがタモいれしてくれた。(70台)
ライブバックに入れた魚の傷が気になり出来るだけ早くリリースしたかったので、駆けつけてくれた
Tさんと、隣のSさんとで午前中に検量した。ライブバックから出す時も大暴れし、鱗が飛び散り
尾鰭が切れた。それに昨晩コンクリートで暴れてできた顔の傷が痛々しい。
検量の結果96cm、18.5Kg。尾鰭の小さい北浦独特のデブ鯉。

96cm
18.5kg

日中アタリなく、隣のSさんは風呂に入りに出かけるとのこと。竿の番を頼まれ、時々Sさんの
竿を双眼鏡で確認するも変化なし。暫くするとSさんの車が戻ってきて、車から降りたSさんが
いきなり竿をもってやり取りを始めたので近づいて行くと「リールの糸が全部出ている、魚は
まだ付いている」とのこと、しかし、根掛かりしている様である程度寄ったところで止まってしまった。
一旦糸を緩め様子をうかがっていると根掛かりが外れ魚が動き出した。再びやり取りに入り
慎重に寄せて無事タモに納めた。スケールで大体の長さを測ると90cm。
日中、私はアタリなし。夕食を済ませ、午後8時頃裏の土手で用を足しているとセンサーが鳴り、
焦って戻り竿を持った。結構良い引きで型もまあまあと思ったが、上がってきた魚を検量
すると83CM。即リリースした。
午後10時にセンサーが入ったがクリップは外れていたものの魚は付いていない空アタリ。その後
朝までアタリなし。
11日は用事があるため午前7時に納竿。
明日からは実家に帰省する予定である。実家の直ぐ下には川が流れていて、子供の頃によく釣りをした場所だ。今回は使用しなくなったロッドやリールを持って帰り実家に置いておき、ちょくちょく釣りしようと考えている。
|