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2003年1月4日 新春爆釣会 mi○
今年の釣りも荒川のゴカイ釣りで開幕。荒川の土手に立った瞬間に目に飛び込んできたのは富士の姿。思わず最初のシャッターを切る。新春からすがすがしい景色を眺めて気分は上々。土手を越え自転車を走らせる。前を走るガイド役は、もちろんひでさん。さらに爽快に自転車を走らせる痔鳥さんも続く。ひでさんの息子さんの雄君も私達をガイドしてくれる。今回のポイントは、ひでさんの本命中の本命ポイント。少し下流に向った最初の橋桁まわりを攻める。
富士を眺めて気分上々 痔鳥さんとひでさん親子(ポイントにて)
9時過ぎにポイント到着。上流からmi○、痔鳥、ひでさんの順に、それぞれ二本ずつ竿を並べる。今日は大潮。ポイント、潮まわりとも文句はないのだが、はたして今日は食ってくれるだろうか?
ポイントから下流の風景 mi○の今年最初のヒット
10時30分、mi○に最初のヒット。小型ながら丸々と太ったきれいな鯉に思わず頬が緩む。さらに11時、今度は痔鳥さんにヒット。これもきれいな60cm台の鯉。連続ヒットにガイドひでさんも思わずホッとしたようす。しかしこれで終わってはいけない。荒川の実力はまだまだこれからである。
痔鳥さんに初鯉ヒット キズひとつないきれいな鯉
続いて11時20分。またまたmi○にヒット。手応えが鯉じゃない!タモ入れしたひでさんが魚を見て、「あれ?この魚なんだろう??」覗き込む3人だが、どうも見なれない魚である。大きさは50cm程度だが、ニゴイでもなくシーバスでもない。「とりあえず写真撮っておこう」ということになって、正体不明のままリリース。
これは後で調べた事だが、どうやら「マルタウグイ」らしい。フライでこれを狙う人もいるくらいポピュラーな魚種らしく、汽水域に多く生息しウグイの中でも最も大型種なのだそうだ。(参考:成美堂出版 ポケット図鑑「川・湖・池の魚」 ほか)
「マルタウグイ」と思うが、御存知の方は掲示板かメールでお知らせください
11時50分、痔鳥さんにヒット。今度はなかなか引きが強い。余裕の中にもスキを見せない痔鳥さんの竿さばきで上がってきた鯉は丸々太った82cm。荒川は魚のエサが豊富にあるらしく、一般の河川の鯉に比べて体重が重いようである。
やりとりの最中の痔鳥さん 痔鳥さん 82cmをゲット
お昼過ぎに痔鳥さんに50cm台がヒットした後、皆でバーナーを囲んで地鶏(←痔鳥さんじゃないよ!)を焼いて食べる。もちろん痔鳥さん提供の宮崎直送地鶏。冬はやはり暖かい物が最高においしい。昨日の雪から一転して、今日は防寒着を脱いで気持ちがいいくらいの天気。お腹も膨れて午後の時合いを待つ。
みんなで地鶏を囲む 当たりを待つひでさんと痔鳥さん
2時過ぎ、ひでさんのセンサーが入るも残念ながら空あたり。今日はこれで3、4回空あたりが続いてなかなか乗らない。
C-FRIENDSのKUMさんも近くで釣りをしているとの情報があったので、ひでさんが電話してみると、隣に見える鉄橋の下流対岸に入っているとそうだ。電話を代わってもらい私も新年の挨拶をする。KUMさんは70cm台混じりの4本をあげて好調らしいが、さらにサイズアップを狙っているとのこと。お互いの健闘を祈りつつ電話を終わる。
2時半近くにまたまた痔鳥さんの竿にヒット。先ほどのヒットより更に引きが強く、皆の期待が高まる中無事に取り込んだ鯉は本日最高の86cm。昨年の好調をまだまだ持続させる痔鳥さん。
空あたりが続くひでさん 86cmを手にニッコリの痔鳥さん
4時に納竿し、下町のもんじゃ焼き屋さんに向う。今まで知らなかったのだが、もんじゃ焼きにはかなり種類があるようで、店のメニューにはもんじゃ焼きだけでもズラーっと20種類くらい並んでいる。今日は「ミックスもんじゃ」に「チーズもんじゃ」「カレーもんじゃ」の3種類。フーフーいいながら食べる「もんじゃ」は一日の疲れがぶっ飛ぶおいしさである。特に最後に食べたカレーもんじゃは食欲をそそる刺激があって、夏バテの食欲が落ちた時でも最高だというひでさんの言葉にも納得できる。
一同満足して店を出、それぞれ帰路につく。今日は天気もよかった上に初鯉もゲット。痔鳥さんにおいては80cm台2本のヒットもあって、今年も痔鳥パワー炸裂を予感させる新春爆釣会となった。最高のポイントと豊富なゴカイを準備してくれたひでさんには心より感謝します。またアタリを待つ間、あゆとモーニング娘の歌とダンスで楽しませてくれた雄君、どうもありがとう。
(終)
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