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週末の金曜日、都内の仕事を終えて宇都宮に帰ろうとすると、東京駅が妙に混んでいる。駅の掲示を見ると、事故で新幹線が数時間ストップしているとのことだった。
「今夜からの北浦は無理かなぁ・・・」
とりあえず待機している新幹線に乗り込み、家にメールをして時間を潰していると、間もなく運転再開のアナウンスがあった。やれやれ・・・
自宅に到着し夕飯を済ました後、いつもならすぐに釣行準備に取り掛かるところだが、昨日、今日と連日の日帰り出張でバテバテ。この状態で運転していくのは危ないので、ちょっと仮眠を取ろうと布団に横になったら、次に目覚めた時は翌朝の6時だった(大笑)
よく考えたら、土曜の午前中は息子の高校の保護者面談があることを思い出した。カミサンに行ってもらうこともできるが、せめてこれだけは毎年自分で行こうと思っているので、荷物をどっさり積んだ車で学校に寄り、そのまま釣り場に向かうことにした。
北浦に向かう途中、掲示板でお馴染みの、「はなくそまんきんたん」さんに連絡をしてみた。金曜から北浦に入釣していたが、ボイリーでナマズとボラが釣れたので、場所移動をしたとのことだった。携帯で話し終わった直後、突然携帯がプツっと切れ、ウンともスンとも言わなくなった。バッテリー切れかと思い、充電すると変に加熱する。怖〜い!携帯を諦めて、何か心細い気分になりながら北浦に向かった。
午後になって北浦湖畔に付くと、めぼしいポイントには鯉師の車が止まっていた。ちょうど車の外で話をしている鯉師を見つけたので、窓を開けて声をかけてみた。
mi○:「アタリありますか〜?」
鯉師:「い〜っぱいあったよ!小さいけど(笑) 鯉釣りするの?」
一杯、いや二、三杯くらやった後だろうか、ずいぶんご機嫌である。
mi○:「はい、ちょっとやります。好きですので。」
と返事をしたあと、あっ、この方は・・・と気が付いた。鯉釣りサイト「どォ〜んと鯉ょ」の管理人、「筑西の鯉太郎」さんと、お友達の「H」さんである。鯉太郎さんは、ご丁寧に名刺をくださったので、私も名刺をお返ししたところmi○と気づいて下さり、一緒に記念撮影もして頂いた。そこへ、昨シーズンお会いした土浦野鯉会のSさんもいらして、4人でしばらく歓談。
後で分かったことだが、歓談中に掲示板でお馴染みの「水郷アングラー」さんもここを通過したそうである。今週の北浦は、なんだか妙に狭い世間になっていた。
いくら楽しいとはいえ、ポイントを決める前にあまりのんびりくつろいでいるわけにもいかず、再び車を走らせた。さらに行くと、以前北浦でご一緒したことがあるFC鯉太郎栃木支部長のMZさんが入釣していた。私より一足先に着いたらしい。
さらにその先の水門に、赤い竿「烈火」と、赤い「フィッシャーマン」をセットしたはなくそまんきんたさんを発見。まんきんたんさんは、今シーズン完全にボイリーだけで攻めていて、春から好釣果をあげているようだ。また、この辺はまんきんたんさんお得意のポイントのようで、ポイント情報を詳細に教えていただいた。周囲を色々見た結果、定置網のそばに竿をセットすることにした。
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