2008年5月6日 本日GW最終日 mi○


本日GW最終日、やけに天気がいい。こんな日は、釣りに行きたくて体がうずうずしてしまうので、家の用事を済ました後、急遽次男のコウを連れて地元の川に行くことにした。「拙者の石鯛400」二本と「Abu-BG7000HS」を2台、タモと餌、そして仕掛けを車に積んでGO!

家から車で10分弱。こんな釣り日和でもポイントはガラ空き。息子はベイトリールを使うのは初めてなので、エサを付ける前にキャスティング練習をした。一投目、軽いバックラッシュ。サミングのコツを教え、ブレーキを私が使う時よりも少しきつめに締め直して2投目。今度はうまくできた。思ったよりも飲み込みが早い。

mi○:「このリールと前使っていたスピニングとどっちが使いやすい?」
コウ:「こっちの方がわかりやすくていい。」

スピニングはキャスティングの時にストッパーとベイルをいじる必要があるが、ベイトはクラッチだけだ。ベイトは回転するスプールを直接指で止めるため、直感的に理解しやすいこともあるようだ。私の感覚ではスピニングは使い易く、ベイトは癖があると思い込んでいた。先入観のない子供の感覚では、ベイトが簡単でスピニングが面倒と、予想もしない答えだった。バックラッシュの少ないAbuは、5年生の子供でも簡単に使いこなせてしまうようだ。
 

自分のダンゴを楽しく作る

ほーら、これ釣っちゃったよ!(58cm)


午後3時45分。私と息子はそれぞれ一本ずつ竿をセットし終えるとすぐに車に戻り、息子が持ってきた将棋を遊んだ。車内改造でセカンドシートの間に作ったセンターコンソールは、将棋盤を置くのに絶好の台である。

30分後、今日も完敗(笑)。もともと私はそんなに強いわけでもないのだが、この前勝ったのがいつだったか思い出せないくらい連敗が続いている。悔しいやら、嬉しいやら・・・。そんなことをしていると、突然私のリールが「ギーィ!」。

「お、来た来た!パパの方に釣れたぞ!」

ここは水深が浅く、鯉は横によく走る。下流に向かったと思うと今度は上流に向かって走るのを楽しみながら、息子が構えたタモに鯉を誘い込み無事にネットイン。65cmのレギュラーサイズだったが、久々に鯉を釣ったので結構嬉しい(笑)。

私のエサの打ち返しと同時に、息子もダンゴを握って一緒に打ち返しをした。距離はさほど出ないが、何とか狙ったポイントに近い所に投入することができた。

この付近にはキジが住み着いていて、今日も鳴き声が聞こえる。たまに姿を見せることもあるが、今日は残念ながら見ることはできない。こうしていつまでもキジが住み続けられる自然であってほしいものだ。

30分ほど経つと、今度は息子のリールが「ギーィ!」。慌てて駆け寄って竿を手にし、ファイト開始。竿を立てるように時々息子の横で声を掛けているうち、落着いて鯉を寄せられるようになったのを確認できたので、私はタモを持って川岸に降りて行った。草の根付近に寄ってじっとしている鯉をネットイン!タモの柄をはずして枠を持ち上げ、嬉しい記念撮影。

リリースしたところで6時になったので、本日はこれにて終了。2時間くらいの釣行で一匹ずつ釣りあげ、気分上々で撤収した。

(終)


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