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このページではアタリから取り込みまで順を追って説明していきます。
最近のぶっ込み釣りではヒットセンサーでアタリを知ることが多くなっています。受信機がアタリを知らせたらまずはタモを手にし、足元に注意して駆けつけます。竿にたどり着いたらタモを地面に置き、送信機のスイッチを切ります。竿を手に持ってスプールを手で軽く押さえながらアワセます。この時の手応えで鯉の大きさが大体想像つくでしょう。アワセの後、鯉は間違いなく走りだしますから、スプールから手を離して糸をある程度出させます。走りが止まったらドラグを締めてリールを巻き始めます。鯉が走っている時に力ずくでリールを巻くのではなく、沖に走ったら竿を立てて糸鳴りを楽しむくらいのゆとりを持ち、止まりかけたらリールを巻くという繰り返しで寄せてきます。また鯉が横に走った場合は、竿を鯉と反対の方に寝かせてコントロールします。(写真1)
鯉が弱ってきたら水面から口を出させるように浮かせます。空気を吸わせると急激におとなしくなってきますが、それでも数回は水にもぐって再び走り出します。写真2のように完全に口を出してからタモを水に浸け、出来るだけ口を出させたまま水面を滑らせるようにタモに寄せてきます。鯉が口を出していないうちにタモ入れしようとするとすんなり入らず、挙句の果てはハリが外れバラシてしまうことになりますので、決してタモで鯉を追い回すようなことはしないように注意してください。
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