How to > パソコン活用術 > オリジナルラベル



このコーナーをご覧の方は、もちろんパソコンとプリンターをお持ちですよね。これさえあれば、オリジナルラベルを自由に作ることが出来ます。車のリアガラス、ヒットセンサー、タックルケースなどなど、オリジナルラベルを貼るところはたくさんあります。それほど難しいテクニックは必要ありませんので、これを参考に是非挑戦してみてください。またこの方法を知っておけばご家族にも好きなラベルを作ってあげることが出来ますので、日頃釣りばかりに興じている貴方も名誉挽回のチャンスです。それでは順を追って作り方を説明していくことにしましょう。


[STEP1] ラベルデザイン
まず始めに自分が作りたいラベルをデザインします。私の場合は「Adobe Photoshop Elements」を使ってデザインしています。この他にも色々なツールがありますので、お好みに応じて使用してください。実際に作るラベルのサイズよりも大きめに作っておけば、後で綺麗な画像のままサイズ変更が可能になります。


[STEP2] プリントアウト
作ったラベル画像をプリントアウト用にレイアウトします。私は「MS Power Point」を使用しています。レイアウトが終わったら普通紙にテストプリントして、色やデザインのチェックをします。OKならラベル用紙に印刷します。私が使用しているラベルは「A-one マルチプリンタラベル」や「LIHIT LAB ドコdeモ粘着シール」などです。


[STEP3] フィルム貼付け
そのままカットしてラベルとして貼り付けることももちろん可能ですが、釣り用品などに貼り付ける場合は雨や直射日光にさらされますので、表面に透明コートフィルムを貼り付けます。私は大きさが自由にカットできるように大きめのフィルムを使用しています。写真の商品は「埼玉福祉会 ピッチン」で、幅35cm、長さ200cmのロールです。


[STEP4] ラベルカット
最後に一枚ずつラベルをカットします。ラベル用紙には予め切れ目が入ったものもありますが、私はデザインが自由に出来るように切れ目のない用紙を使っています。また一度に作るラベル数が多い場合はA4サイズのラベル用紙を使いますが、少ない場合は「A-one はがきサイズのプリンタラベル」を使い、無駄が出ないようにしています。


保護フィルム

ラベル表面の保護フィルムとしては、上記のピッチンの他にニチバンのカバーテープも使用しています。少量のラベルや小さなラベルの製作においては幅50ミリと35ミリがありますので使いやすく、経済的といえます。写真上は幅50mm×長さ10mのカバーテープです。ポリプロピレン系のフィルムで耐候性があるそうで、厚みがあり貼り付け時のシワも出来にくい感じがします。ニチバンではこの他にロールタイプやシートタイプなど各種取り揃えていますので、サイズに合わせて選択できます。またフィルムの透明感においても、この製品は十分満足できるものです。
写真下はA-oneの「はがきサイズのプリンタラベル」にプリントアウトした例ですが、このサイズですと幅50mmのカバーテープを上下2段に並べて貼るとちょうど無駄がでません。ラベルの上から3段目と4段目の間はテープの継ぎ目が来ますので、少し間を広げてレイアウトしておきます。


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