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長時間にわたって竿を出し続ける鯉釣りは、竿が直射日光や風雨にさらされて傷み易いため手入れが重要です。釣りから帰っても車に竿を積みっぱなしにしたり、ロッドケースにいれたまま物置に放置したりしたのでは、せっかくの愛竿が台無しです。
ここではごく簡単な竿の日常的手入れについて解説します。釣行の度に手入れができないまでも、せめてシーズン終了の時期などには是非やってみてください。
ガイドのクリーニング
最も汚れがたまり易いのがガイドです。特にトップガイドは道糸を巻き取る際にゴミが当たるのでそのまま放置するとこびりついてしまい、糸の滑りが悪くなってしまいます。クリーニングの方法は、水で濡らした綿棒でガイドを一つ一つ拭き取っていきます(写真1)。ガイドの内側だけではなく、周囲も一緒にふき取っておきましょう。これだけで見違えるように糸の出入りがスムーズになります。
竿全体の拭き取り
次に竿全体を拭き取ります。タオルを2枚用意し、最初にお湯で濡らして絞ったタオルで竿全体を良く拭きます。次に乾いたタオルで丁寧に拭きます(写真2)。竿の表面に水分が残ったまま放置すると、表面の塗装がボコボコに浮いてきてしまいますので注意してください。
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