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How to > ぶっ込み釣り > タニシダンゴの作り方
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霞ヶ浦では2000年頃からタニシエサによる鯉釣りが大ブレイクし、それがすぐに北浦に広がって行きました。しかし、タニシ釣法の最大の欠点はコマセに大量のタニシを使うところにあります。各地でタニシの乱獲が行われ、次第にタニシの入手が難しくなってきました。また休日の限られた時間内で鯉釣りを楽しもうとする釣り人にとって、捕獲に時間を費やすタニシは敬遠されがちでした。そもそもタニシで大物が釣れるのは、小鯉やジャミはタニシを喰うことが出来ないためです。それならということで考えられたのがここに掲載するタニシダンゴです。少ないタニシで効果的に鯉をさそい、大物だけにタニシ喰わせるこの釣法は鯉釣りの裾野を広げることに繋がるかもしれません。 |
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[ベースエサ]
丸キューから発売されているタニシ吸込みはタニシダンゴに最も相性のいいベースエサと考えられます。この他の吸込みエサでも構いませんが、あまりバサバサのエサだとダンゴが握りにくくなってしまいますので注意してください。私の場合は巨鯉や龍王をベースにした場合は繋ぎにサツマイモや鯉武蔵を使っています。タニシが主役ですから、その他の集魚剤は使う必要はありません。 |
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[コマセタニシ]
通常の吸込みダンゴを作る時と同じように、エサに少量ずつ水を加えながら手でかき混ぜていき、軽く片手で握るだけで崩れなくなる状態にします。その後写真のようにタニシを潰さずに殻ごと混ぜます。この時のタニシはあまり大粒なものよりはやや小さめのものの方が後で握りやすくなります。混ぜるタニシの量は大きさにもよりますが、ダンゴひとつに対してタニシが
20粒くらいが目安になります。 |
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[ダンゴ]
タニシを混ぜたダンゴを握ります。吸込みエサと同じ大きさに握り、最後に手に水をつけてダンゴの表面を締めるように握ると空中分解しません。
この他のダンゴの握り方として、ダンゴの真ん中だけにタニシを入れる場合もあります。片手にベースエサをとり、中央をへこませておいてタニシを20粒程度置き、その上にエサをかぶせてダンゴにします。ダンゴは大きくなりますが空中分解しにくいようです。 |
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[仕掛け]
仕掛けは袋付きの1本バリか2本バリを使います。袋部分にダンゴを入れてゴム管でしっかりと締め込みます。喰わせのタニシの付け方は、生きエサの付け方のコーナーを参考にしてください。2本バリ仕掛けの場合は、1本のハリをダンゴに軽く刺し、ハリス同士が絡まないようにして投入します。タニシダンゴでは私自身もこれまでに釣果がありますし、痔鳥オヤジさんも良型を挙げることに成功しています。是非試してください。 |
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