第9回オフ会  霞ヶ浦 2003年4月11日〜13日

2003年春のオフ会は今年も霞ヶ浦で開催されました。今回は各メンバーの都合がつかないこともあって、いつもよりも少な目の3名の参加者でした。
先にポイントに到着したのはやはりひでさん。年度末は満足に休みもなく働き続けたひでさんは、気合いの代休で金曜日の午前中に入釣しました。 今回のレポートはひでさんとmi○が執筆リレーします。

(ここからひでさん)

4/11、8時過ぎに自宅を出発し、9:40頃に目指すポイント到着。到着直前にコンビニで買い物をしているとカミサンの携帯から着信。「犬が自宅の電話機を壊した!」とカミサンの慌てた声。「コンセントが抜けているだけじゃないの?落ち着いてコンセントを差し込んで確認してみて」と伝えるとしばらくして「直った!」との連絡。釣り場目前なのにこんな事で呼び戻されたんじゃタマンナイ(笑)

 

久しぶりの霞だ・・・、よくよく考えてみると昨年の4月以来一年ぶりか?夏から秋にかけては北浦に数回行ったが、霞は本当に久しぶりだ。以前は問題なく釣り出来た場所が保護水面になっていたり護岸工事されていたりして岸からは釣り出来なくなっている場所がありとかなり環境は変わっていたが、数年前良い思いをした同じ場所に竿を4本セットする。右から順番に1番、2番、3番、4番だ。

餌投入完了は10:30頃、今回の餌は植物性主体のダンゴに食わせは大豆。乾燥大豆にドリルで穴を開け針を通すやり方(詳しくは荒川の鯉釣りのサイト参照)を私は関西方面の方々より教わったが、直ぐ側に同じ事をされている方がいらっしゃった。吸い込み仕掛けの場合に干しイモよりも硬く小さいので、使いやすい様な気がする。大豆での釣果は私にとっては?で、大豆が特別釣れると言う経験はした事が無いが、場所によっては最高の餌の様なのでこれからも使って行こうと思いますです。

 

平日という事もありまわりには釣り人も数える程だ。

14:30、センサーON!この音、良いですねぇ!!車で釣行するときのみ音楽が鳴る受信機を使っている。「タンタ〜ン、タンタ〜ン、タンタンタタタタタ〜ン!」というメロディが女神のささやきの様に聞こえる。すかさず車の中からダッシュするが穂先が絞られていない、嫌な予感・・・(笑)。とりあえず竿を上げてみると、魚は付いている。げげげ〜、近くまで来ると鯉とは違う細い魚体・・・、道糸を持ってそっと上げるとニゴイだ。とりあえず髭はある・・・本数は足りないが(笑)そういえば、ナマズがかからないなぁなんて思い出す。

気を取り直し、餌打ち。

17:30に例のメロディ「タンタ〜ン、タンタ〜ン、タンタンタタタタタ〜ン!」

竿の元へダッシュ、あれ?また穂先が・・・スゲー嫌な感じ・・・、とりあえずまた竿を上げ巻き上げ始める。魚は前回同様付いているが手ごたえが無い。「またかよ!」と思うが近くまで来ると見慣れた魚体だ。初鯉だがいかんせんチッチャイ、推定45cm。まぁとりあえずボウズは免れた。

 

その後アタリも無く、一人の夕食。GはTにメタ負け(後に追いつき引き分けだった)、良い事無いなぁ・・・、そのうちmi○管理人殿が到着。竿のセットを手伝い、セット完了後車に戻り就寝。最近仕事やらなんやらが立て込みゆっくり寝てないからなぁ・・・。と思った矢先「タンタ〜ン、タンタ〜ン、タンタンタタタタタ〜ン!」快適なベッド(笑)から速攻で起きて竿の元へダッシュ、あれ?また穂先が・・・管理人殿が玉網を持ってきてくれるがいらないみたい・・・上げると一応鯉だが、推定50cm。がっくり・・・、車に戻り布団に包まり寝る。更に日付が変わって1:45、センサーON!またまた小物だ推定45cm、ホントに寝るからなぁぁぁぁぁ、お休みぃぃぃぃ。zzzzzzz・・・

(ここからmi○)
一方、mi○は11日の午後7時に自宅を出発し、現地に到着したのが予定通り9時頃。だだっ広い霞の湖岸線にひでさんの車はいとも簡単に発見できました。ひでさんに手伝ってもらいながら早速竿出しを済ませ、タニシダンゴと食わせタニシを付けて杭周り攻めます。アタリがありますように・・・

今回はひでさんとmi○はそれぞれ車内ベッドを新規にして最初の釣行になりました。ひでさんはパイプを使ったベッドにスノコを敷いた自作ベッドで、mi○は発泡スチロールを台にしてスノコを敷いた自作ベッドです。いずれもこれまでの車のシートを倒して使ったベッドとちがってフラットで寝心地抜群に仕上がり、それぞれ早めに車にもぐり心地よい眠りにつきました。今思うと、ほんの少しのデコボコがあるだけでも熟睡できず、 今までよくまあ我慢していたものだと思います。

翌日の朝を迎えます。天気予報では二日目の12日は朝から雨のはず。5時半に目が覚めたmi○が外を見ると、予報 とは反対に晴れの空でした。 午前中は穏やかな天気となり、あちらこちらでウグイスやヒバリが鳴いているのが聞こえます。また、時々キジの鳴く声も聞こえてきます。この自然はいつまでも大切にしていきたいものです。

午後になってトム石井さんが愛車のデリカで到着。車の中に誰かいるなぁと思ったら、今回は奥様もご一緒とのこと。1時間ほど4人で歓談した後、アタリが渋いと見るや、トム石井さんは他のポイントを偵察に向かいました。後 からの連絡によると対岸の水門に入釣 したようです。トム石井さんが車を走らせた直後から、急激に雨が降り出しました。しかたなくmi○は車の中で1時間ほど昼寝したあと、ひでさんが貸してくれた本2冊を読みました。2冊とも有名な書籍で、1冊は小西茂木さんの「野ゴイ釣り」、もう一冊は山田勲さんの「野ゴイ釣りのすべて」です。いずれも内容充実の書 籍で、特に小西さんは現代の鯉釣りの基本をほとんど網羅しており、時代を超えて参考になります。
この日はこのまま夜まで雨が降り続き、車の中で過ごしました。そして夜9時30分。ひでさんに4匹目の鯉がヒット。小雨が降り続く中、これもまた可愛い鯉があがってきました。

13日深夜2時45分。穂先が絞り込まれたのはまたしてもひでさん。あがってきた鯉は約55センチの綺麗な鯉でした。翌朝、朝食を済ませ湖にむかって椅子に腰掛けながら「こうして竿を見ているときに当たると嬉しいんだよね」なんてmi○が言うと、すかさずひでさんの穂先がお辞儀!今度も綺麗な50台でした。

11時頃、トム石井さんから70台がヒットしたとの連絡。ダンゴにコーンの食わせでの価値ある一匹です。最後に入釣してキッチリと結果を出すあたりは、昨年の鬱憤を晴らすかのような今年の エネルギーが伺えます。
 


お昼頃、ひでさんとmi○が納竿。対岸のトム石井さんも1時過ぎに納竿。今回は土曜日に悪天候とあって、残念ながら親睦会(=宴会)も開催できませんでしたが、これはまた次回のお楽しみとしておきましょう。

以上で第9回オフ会のレポートを終わります。


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